仮想通貨については、完全にド素人(というか、今でもまだ怪しいと思って信用していない…)の私が、歩くと仮想通貨がもらえる「sweatcoin」を始めてみました。私がなぜ、このアプリを使い始めたのか、そして、どのくらい稼げるのかなどについて紹介します。
歩いて稼げるアプリは色々あります
歩いて稼げるアプリは色々存在します。稼げるとはいっても、実際は微々たるものなのですが、それでも歩くだけで貰えるものは色々あるので、私はいくつかのアプリを併用しています。
個人的におススメなのが、歩くだけでドリンクが貰えるCoke Onです。あとは、そんなに稼げないけど、移動だけでマイル(ポイント)が貯まるMilesも、楽だし、Amazonギフトコードに交換できるのでいいと思います。
最近話題の「Move to Earn」
ゲームをすることで仮想通貨を貰うことができる「GameFi」の存在をなんとなく聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。それと同じような感じで、「Move to Earn」は、体を動かすことで暗号資産を得られるというものになります。
もうちょっと詳しく知りたいという方は、こちらのサイト
知ってはいるけど始めなかった理由は?
ウォーキング好きとしては、よくわからないけど、歩くだけで暗号資産が貰えるなんで最高じゃない!と思ったのですが、なかなか始めるまでには至っていませんでした。
理由は、初期投資としてそれなりのお金がかかるからです。
Move to Earnで今一番熱いのは「STEPN」なのですが、始めるにあたって、NFTのスニーカーという仮想上のスニーカーを購入する必要があるのですが、あまりに人気のため、それを購入するのに、10万円以上もかかってしまいます。
実際に使っている方によると、ちゃんと回収は出来るようですが、それでも個人的には、あまりよくわからないものにそこまでお金は出せない…ということで、手を出せずにいました。
初期投資0で始められる「sweatcoin」
そんな中、似たようなサービスを探していて見つけたのが「sweatcoin」です。
私が、この「sweatcoin」に注目しているのは、初期投資することなく歩くことで暗号資産を貰うことができるからです。
よくわからないけど、持ち出し0でスタートできるというのは、かなりハードルが低いので、「Move to Earn」が気になっているという方は、「sweatcoin」から始めてみるといいのではないかと思います。
実際に使ってみていくら稼げるのか?
1,000歩歩いて貰えるのが、実質0.95SWCとなります。歩く以外にも、広告を1日3つまで見たらSWCがもらえたりするので、1日8,000歩程歩いて貰えるのは、8SWC程でした。(これは、1年後には1,500歩で実質0.95SWCになるようなので、今だけ稼ぎやすくなっています。)
上限は1日10,000歩分まで稼げます。
このSWCですが、まだ上場しておらず、2022年の夏ごろに上場予定に仮想通貨に交換できる予定とのことです。
なので、正直いくら稼げているのかは全くわかりませんが、上場していくらになるのかを楽しみにして、どんどん貯めていこうと思っています。
一応、紹介コードを張り付けておきます。
☝こちらから登録して頂いた方は、登録後名前をニックネームに変更しておいてください。
公式サイトはこちら